【新メニュー】人肌でとろけるような深い甘み!「32℃豚のトンポーロー丼」のイメージ画像

2021年3月9日 (火)

【新メニュー】人肌でとろけるような深い甘み!「32℃豚のトンポーロー丼」

大人気のmicroの丼物に、新たに「32℃豚のトンポーロー丼」(税込¥1,400)が登場しました!

「32℃豚」とは、宮城県高清水のこだわりぬいた最高級の豚肉です。

ちょっと変わった名前ですが、実は融点(脂が溶ける温度)に由来しています。一般的な豚の脂の融点が38℃前後なのに比べ、32〜34℃と人肌で溶けるほど低いことが特長です。そのため舌の上でサラリと溶けて、とろけるような深い甘みが、口の中いっぱいにふわっと広がります。“軽やかで、とろけるような芳醇な脂” はまさに究極。

そんな美味しい32℃豚を醤油・酒・砂糖・八角などで味付けし、独特な香りがついた甘辛いトンポーロー(豚の角煮)丼にしました!

本物の旨みがたっぷり詰まったジューシーな肉質、今まで味わったことのないおいしさをぜひ体験してみてください!